一般修理

かしこいドライバーの新しい選択！
リサイクル部品を使おう！！
車修理の大革命！
リサイクルパーツの有効活用！

神有デンソーでは、積極的にリサイクルパーツを活用することをご提案しております。技術の進歩により、パーツの精度や耐久性は年々向上し、最近ではリサイクルパーツといえども、十分活用できるものがたくさんあります。

パーツを取り付けるための費用は、新品でもリサイクルパーツでも違いはありません。つまり、修理費を抑えるためには、パーツ代を抑える必要があります。もし愛車の修理費を下げたいとお考えであれば、リサイクルパーツの活用をご検討ください。

例えば、追突された事故車でも、フロントバンパーやフロントガラス、ミラー、エンジンやエアコンなど無傷のパーツは多く存在します。このようにそのまま取り付けられるパーツは最も費用を抑えることができます。仮に多少の傷があったり、色が違っていたりしても塗装をすることで再利用は十分可能なので、新品を取り付けるよりは費用を抑えることができます。

アライメントを調整しておくと、水平レベル維持能力が高くなります。こうすることで車が安定してまっすぐ走るようになり、タイヤのダメージを抑えることができます。快適に車が走ることは、エコにつながるだけでなく、立派な節約につながります。神有デンソーではお客様の愛車を修理する時にアライメントの無料測定をしております。（アライメントの調整費は別途必要になります。）

「ブレーキを踏むとキーキーと音がする」「ブレーキの効きが悪くなった気がする」このような経験があるお客様はご注意ください。ブレーキの不具合は大事故につながる可能性が高いので早めに修理をお勧めします。

小さな傷は塗装で、小さな亀裂は板金で、これらの技術を駆使しても修理が難しければパーツ交換をご提案することになります。うまく見つかればリサイクルパーツを利用することで費用を大幅に抑えることができます。こういった判断はお客様にご相談させていただきながら進めることを徹底しているのでご安心ください。

事故はもちろんですが、最も触れる機会の多いドアは傷つきやすいパーツの1つです。しかしドアは傷を治すだけでは不十分です。特に事故などの場合はドアにゆがみが生じているかもしれません。このゆがみを放置すると、ドアの開閉が困難になる可能性があるので、気をつけましょう。万が一、ゆがみが生じている場合はスムーズな開閉ができるよう、しっかりと修理いたします。

エンジンオイルはメーカーが推奨するタイミングで交換することをお勧めしております。エンジンオイルはメーカー推奨時期を参考に交換する事をお勧めします。エンジンオイル交換のタイミングを走行距離で判断することが多いのですが、車に乗らなくても数ヶ月経てば交換推奨時期を迎えることがほとんどです。こまめなエンジンオイル交換をするとエンジンを長持ちさせることができるので、忘れずに交換をしましょう。

バッテリーの劣化はなかなか確認しづらいものですが、とても重要なパーツであることはいうまでもありません。バッテリーが劣化すると、ライトが暗くなったり、エアコンの効きが悪くなったりします。最悪のケースではエンジンがかからなくなることもあります。ご自身の愛車のバッテリー状態が気になる方はお気軽にお問い合わせください。

タイヤには様々なデザインの溝が掘られています。この溝のおかげでカーブやブレーキの時のグリップが決まり、車体を安定させることができるようになります。カーブやブレーキ時の事故は人命に関わる大きな事故につながるので、法律でも厳しく定められています。道路車両運送法では「1.6㎜以下」のタイヤで公道を走ることは違法とされています。そのため、神有デンソーではお客様の安全のために「3㎜～4㎜」をタイヤ交換の目安とさせていただいております。

夏や冬でも快適なドライブを実現するためにはエアコンが欠かせません。エアコンの効きが悪かったり、変なニオイがしたり、変な音がしたら神有デンソーまでお早めにご相談ください。エアコンはとても複雑な構造をしており、故障箇所がいくつも考えられます。エアコンシーズンになってからでは遅いので、少しでも不具合が気になる方、エアコンシーズン前に点検をしたいという方にもお勧めしております。