安心のリビルト品

神有デンソーでは、お客様のご予算に合わせた商品対応も可能です。
是非一度お問い合わせ下さい。

※豊富なリビルト品を取り揃えておりますのでお気軽にご連絡下さい！
※在庫があれば即日対応も可能です

化石燃料を使う使わないに関わらず、電気系・電装系部品がないと車を走らせることはできません。電気そのものをパワーソースとして車両を走らせるEVやハイブリッドカーにおいては、電装パーツはまさにコアパーツになります。

昔と異なりほとんどの電装ショップでは、電装部品をリビルトすることなく、自動車部品として機能させるために必要な構成部品や部材が一体となった状態（アッセンブリー部品）として扱っています。これ部品供給がスピーディーになったことも一因ですが、その大きな理由は技術の伝承が正しく行われなかったからです。

どの部品もそうですが、正しく分解・清掃・交換・組み立てというプロセスを行うと、高品質なリビルト製品として生まれかわります。神有デンソーは、ダイアグマスターが在籍するダイアグステーション。確かな技術と繊細な部品管理で、良質なリビルトパーツを迅速にご提供することができます。

スターターとは・・・
バッテリーを電源としてエンジンを始動させるモーターです。

●セルモータが回らないことがある。
●セルモータの回りかたが重い。
●エンジンONの時にカチカチと音がする。
●セルモータを回した時に臭いがする。

●普段長距離を乗らない車の方がスターターを使う頻度が多くなります。10万キロを目安に交換をおすすめします。
●長距離を乗られる方は15万キロ走行を目安に交換をおすすめします。
●営業車・小型・軽自動車は10万キロ走行を目安に交換をおすすめします。

オルタネータとは・・・
エンジンの回転で電気を発電します。

●チャージランプが点灯する。
●ライトが暗くなる。
●エンジンがかかっているのにバッテリーがあがる。
●交換したばかりなのにバッテリーがあがる。

●オルタネータはエンジンをかけると常に回転（発電）しています。
●交換の目安は10万キロ走行～15万キロ走行での交換が安心です。

コンプレッサーとは・・

液体(冷媒)を密閉されたエアコンシステム内で循環させ、気化(蒸発)→液化→気化を繰り返し行っています。

気体を液化(凝縮)させるには、気体の熱を奪ってやることが必要ですが、気体を圧縮して圧力を高めてやれば比較的容易に液化することができます。

この圧縮する装置が、コンプレッサーです。

音鳴り、ガス漏れ、クラッチが重い、エアコンが冷えない等様々な原因が考えられると思われます。

◎エアコンが冷えない時には、コンプレッサー以外の原因も考えられますので、エアコンサイクル内の点検もお願い致します。

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